Rトピックス 「木造たてもの調査室」も、始めました。E.N.N/金沢R不動産 金澤町家はもちろん、昭和や平成に建てられ、そして使われてきた木造建築・木造住宅の活用方法を検討するため建物調査の新サービス「木造たてもの調査室」(略して「木たて調査室」)を始めます。2019年にスタートし、ご好評いただいている「古ビル調査室」と対になるサービスとして、今後お見知りおきいただけたら。お問い合わせはこちらのフォームからどうぞ。(R不動産物件としての賃貸・売買のご相談・無料査定はこちらのフォームで承っております) ![]() 「木造たてもの調査室」イメージバナー 「守る/維持する」だけでなく「活用する」 E.N.N.では、金沢市コミュニティビジネスの委託を受けた空き家管理サービス「家守番」を立ち上げ、これまで運営してきました。これは「空き家」を「廃屋」にしてしまわないための管理事業でしたが、現状を「守る」「維持する」だけでは十分でないのではないか?と考えるようになりました。 ![]() 「家守番」ホームページ そこでさらに一歩踏み込んで、使われずに空き家を含む木造建築の可能性を調査・点検し、活用プラン提案へと繋がるサービスへと進化させることにしました。そうして生まれたのが「木造たてもの調査室」です。生きた空間資源として木造建築の可能性を考えるためにも、まずは調査が大切です。 ![]() 空き家や古い家の構造や設備、機能性、デザインなどの現状を調査して把握することによって、様々な問題を抱えながらも利用されている木造の住宅・商店・倉庫や、活用の方法がわからず空き家になってしまっている木造建築が、満足ができる住まい、もしくは賃貸や売買として不動産市場に出せる資産に変わるかもしれません。 ![]() 木造アパートをリノベーションし、1階を商業施設、2階を住居・事務所として貸し出した「鞍月舎」 「普通の木造建築」にも可能性がある E.N.N.では、まちの貴重な歴史的資源を活かしながら残すという観点から、これまで金澤町家(昭和25年以前に建てられた町家)のリノベーションにも数多く関わってきましたが、同時に「ありふれた普通の木造建築」にも注目していきたいと考えています。 ![]() 長らく空き家となっていた町家が飲食店としてリノベーションされ、活用されている「酒屋彌三郎」 木造建築の暗くて寒い古びたイメージを劇的に変えること、それは鉄筋コンクリート造のビルなどと比べても比較的取り組みやすいのです。構造を補強したり、断熱したりすることで建物の基本性能高めることはもちろん、大胆に間取りを変更することも出来ます。だからこそ、予算や目的に合わせたリノベーションを選択できる幅も広かったりするのです。 ![]() 家賃が高額になりがちな大型町家を「分割して貸し出す」という手法で活用した「八百萬本舗」 活用を考えるにも、まずは調査から そんな活用の可能性を知るためにも、まずは調査が必要なのです。建物を解体してしまおうか、あるいは活用を考えようにも何から手をつければ良いのかも分からない、そんな悩みを解決するために、まずは建物の状態を把握することが判断の材料になるのです。 ![]() (※1)建物の築年数、規模、状態などによって調査費が変動します。個々のケースや、ご要望に合わせて調査実施前にお見積もりを提出いたします。 ![]() 「木造たてもの調査室」の基本調査内容。オプションサービスも追加できます。 「うちは町家とか特別な建物ではないし」「普通の木造住宅でも大丈夫?」といった段階でお悩みのオーナーさんも、ぜひ一度お気軽にご相談ください。 新サービス「木造たてもの調査室」 |
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