「あいだ」が生み出す新しい暮らし方

湘南発、ENJOY WORKSが企画運営する新しい分譲住宅、エンジョイヴィレッジが富山県で誕生しました。
その名もハーブガーデンヴィレッジ。’’ハーブを一緒に育てる’’から始める新しい暮し、が今回のヴィレッジコンセプト。

富山市婦中町田島の住宅地に建つこちらの物件。周囲の雰囲気とは違うデザインが目を引く新築分譲住宅。木板張りの三角屋根が特徴的な4棟が敷地内に均一に配置されおり、その4棟の「あいだ」にはヴィレッジコンセプトの共有で使えるハーブガーデンとデッキが設けてあります。

シンプルな建物配置のおかげで、この「あいだ」にコミュニケーションを誘発するスペースが生まれ、お隣さんと一緒にハーブガーデンの手入れや、何気ない会話、その場で起きるライブ感を楽しんでもらえればと思います。

建物名はTHE SKELETON HOUSE。その名の通り室内の間仕切り壁は最小限に設計されており、家族の生活スタイルに合わせて自由に組み合わせができる造りとなっています。最大の特徴は2階に柱が出てこない構造になっていること。この構造のおかげで大幅にレイアウトが自由になり、既存の壁も解体が可能となっています。

そしてこの建物のもう一つの特徴は屋根にパネル一体型の太陽光発電Roof-1が標準装備されています。パネルと一体になったことで、建物のデザインを損なうこと無く美しく仕上げることができています。停電や災害からのリスクを減らせ、これからの住まいに役立つ機能性とデザイン性も兼ね備えたこのパネルは住み手としては嬉しい限りです。
※バッテリーはオプションになります。

お隣さんと一緒にシェアしたり、自分のライフスタイルをインストールできる今回の物件。これからの住まいの可能性について、家選びの候補の一つにこちらの物件を選択肢に是非入れてみては如何でしょうか？


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